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90歳を超えた日本の芸術家の豊かな創作力
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(以下引用)
台湾メディアが「驚くべき日本の老人!」ということで、90歳を超えた芸術家3人のプロフィールを紹介。「素晴らしい創作力」と伝えた。
日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」は、「99歳という高齢で初詩集を出版した柴田トヨさんは、150万部の売上げを記録した」と、創作力あ ふれた作品が多くの人々に愛されたと伝え、「柴田さんは1911年の明治生まれで、大正~昭和~平成と4つの時代を生きてきた。
92歳の時に息子のアドバ イスで詩を書き始め、2009年に詩集を自費出版。通常自費出版した作品は、友人にプレゼントしたり数百冊売れればいい方だが、柴田さんの詩集は出版社の 目に留まり150万部も売れる人気本に。韓国語版が出版されて数万冊売れ、11年5月には中国語版も発行され台湾でも読めるようになった」と紹介した。
ま た11年6月に100歳になった柴田さんは、9月に2冊目の詩集「百歳」を出版し、3カ月足らずで40万冊以上の売上げを記録。「詩を書いた時は自分の年 齢を気にしたことはありませんでした。でも出版した詩集を見て、自分が100歳だということに気付きました」という柴田さんのコメントも紹介している。
続いて、93歳で絵日記を出版した竹浪正造さんについて掲載。「37歳の頃竹浪さんは、息子の成長を記録したいと思い毎日絵日記を書くように。それから ずっと書き続け、妻の葬式も当日に記録した。その日記はノート2300冊以上になり、テレビで紹介されて竹浪さんは一躍有名人に。
バックアップを受け11 年10月に正式に出版の形を取ると、1カ月で26万冊も売れ全国で注目された」と伝えた。「93歳での竹浪さんは、日本で最高齢デビューの漫画家になる。 日本は小学生の時に絵日記が宿題になっており、生活に浸透している」としている。
また92歳の鉄道模型コレクター、原信太郎さんも紹介。「原さんは3歳の時に祖母からもらったアメリカ製の鉄道模型に魅了され、それから鉄道模型に夢中 になった。13歳からは自分の手で模型を作り、技術を習得したくて大学は電気工学を専攻。資料集めのために英語、ドイツ語、イタリア語など7カ国の言葉を マスターした。原さんが作った鉄道模型は、乗客の表情まで生き生きとしている。
90歳を超えても現役の原さん。今年夏には横浜に「原鉄道模型博物館」を オープン予定だ」と掲載し、その活躍ぶりを台湾の人々へ伝えた。